絵文字とレタッチは360度



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色見本を自作する方法


色見本に色を置く



色をスポイト
スポイトの方法

又は、カラーコードを入力
スポイトの方法




確認
スポイトの方法







色見本を 右クリックして色を置く
色を置く

色見本には「256色」置ける


当サイトで使用した写真は、「写真の入手方法 」に一覧があります。





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「保存」 「読み込み」


 色見本を保存する 


色見本設定を保存 「色見本設定を保存」をクリック


保存する場所 「Swatches」を確認 ファイル名を入力>保存
パレットを保存
※ファイル名「自作.swa」と仮定する




 色見本を読み込む 


色見本設定を読み込む 「色見本設定を読み込む」をクリック


読み込む「色見本」をクリック ※今回は「自作.swa」
自作パレットを読み込む





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自作の色見本を「標準の色見本」にする


Greenfish Icon Editor Pro を起動すると、
標準の色見本として「Default.swa」を読み込むようにプログラムされている

「自作.swa」を「Default.swa」に改名して、正規の「Default.swa」と交換する
※「emoji.swa 」を標準の色見本にする場合も同様


次回からは、改名した自作の「Default.swa」が標準の色見本として自動的に読み込まれる

ポイント
正規の「Default.swa」は、別のフォルダに保管する。又は、「Default.swa.bak」と改名する。
Default.swaを取り出す  フォルダの場所 Swatches 
※「.bak」とは、バックアップを意味する。再度使用する場合、「.bak」を削除する。


 Greenfish Icon Editor Pro インストーラ版を導入した方は、
 「色見本 インストーラ版 」にて、簡単設定できます。



関連記事 「みんなの絵文字と同色の色見本 」 ※当サイトの色見本です。





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