はじめる前に「当サイトを利用する前に 」を確認してください。 MediBang Paint 導入編 導入編　使い方１　使い方２　使い方３　使い方４　使い方５　使い方６ 制作支援ソフト集 (Windowsが対象) 当サイトの利用者向けの記事　色見本の導入を目的とする 動作確認：MediBang Paint Pro 11.0　※無料のソフト、フリーソフト 導入方法 メディバン クラウド サービス に登録しなくても使えます。 公式サイトに メディバンペイントをインストールする があります。 その他の公式リンク　ダウンロード場所　使い方 みんなの絵文字と同色の色見本 みんなの絵文字 = Ameba(アメブロ)の絵文字作成機能 ダウンロード　当サイト用に作成しました 色見本 解凍すると次のファイルがあります。 　「Palette.ini」　これを使用 　「color_h.png」　資料をパレットに使用 　「color_w.png」　タブで開く MediBang Paint Pro 起動する パレットと資料を表示

初期のパレット　※色の追加で１色追加した状態




設定フォルダを開く




MediBang Paint Pro 終了する　※フォルダを閉じない

オリジナルの Palette.ini を取り出す　※図のファイルがあるとは限らない
		別のフォルダに保存
破棄で良いなら置き換えで可

palette_fa の Palette.ini を追加

起動時に「Palette.ini」を読み込むようにプログラムされている



フォルダを閉じる



MediBang Paint Pro 起動する



パレットを分離

ウィンドウをつかむと早い



ブラシへドロップ

対象が青色になるように合わせる



ウィンドウを広げる

タブで切り替え (オンマウスでイメージ)



カラー＞パレットのロック [チェックを入れる]
色の配置を固定(色の追加や削除は可能)



パレットが反映されない場合は、
MediBang Paint Pro「終了」のタイミングを確認する




 資料をパレットに使用 



（レイヤーと資料をタブ化）

資料へ color.png をドロップ



スポイト　※トグルで「手のひら」

タブで切り替え (オンマウスでイメージ)



画像表示を整える　※手のひら、拡大、ウィンドウサイズ




 タブで開く 


ファイル＞環境設定　右ボタン「スポイト」



パレットや資料を通常使用する場合に役立つ



次は、MediBang Paint 使い方 １






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