絵文字とレタッチは360度



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ブレンドモードとは

ブレンドモード(描画モード)

ブレンドモードの使い方


レイヤーが2枚で1セット(マスクを使用すると3枚)
※数セットを重ねると複雑な効果が出せます。


レイヤー2>レイヤーのプロパティ
レイヤーのプロパティ


ブレンドモードの一覧 ※上側のレイヤー
ブレンドモード プルダウン



図のレイヤーをブレンドする
ブレンド 上下
※図は、不透明度「255」(左端は透過でブレンド無しとする)










不透明度「125」 ブレンドの効果は半分  ※左下のアイコンは、「再生」「停止」「前へ」「次へ」

※ブレンドモードは、表示欄をアクティブにしてマウスホイールを回すか矢印キーで変更 ※「ディゾルブ」は下図で確認




不透明度の変化 「0」背景⇔「255」 ※レイヤー2の不透明度で効果を調整する

※「不透明度の文字」をクリックして左右にスライドすると大きく数値を変更できる



数値の微調整 入力欄でマウスホイールを回す




可視化の切り替えで効果の確認




ブレンドモード(描画モード)について
画像編集では、レイヤーの先にブレンドがあるので「難しい」「ややこしい」とは思いますが、
当サイトは、ソフトの扱い方を直感的に理解し「できた」を積み重ねることを目的としています。
ブレンドモードの詳細については、使ってみて興味が湧けば調べたら良いと考えます。


使ってみましょう! ブレンドモード(描画モード)





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