絵文字とレタッチは360度



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再起動



手順は、PC環境により異なります


ショートカットの作り方




 再起動のショートカット をデスクトップに置く場合



 ショートカットを作成 



デスクトップを右クリック>新規作成>ショートカット



ショートカット
再起動
  C:\Windows\System32\shutdown.exe /r /t 0
シャットダウン
  C:\Windows\System32\shutdown.exe /s /t 0






赤色の文字列を入力する>次へ
ショートカットの作成



青色の文字列を入力する>完了
ショートカットの作成



 アイコンを配置 



「32×32」のアイコンを用意する
※アイコン用の画像がある場合  「.png 」を「.ico」に変換


「icon」フォルダを作り、ファイルを格納する
icon フォルダ



PC>ローカルディスク(D:) に「icon」をドロップ
Dドライブにドロップ
※デスクトップに「PC」が無い場合、ナビゲーションウィンドウ (Windowsキー+E)



 アイコンを変更 



「再起動」を右クリック>プロパティ
再起動のプロパティ



ショートカット(タブ)>アイコンの変更 ※緑色の枠は、次で説明
再起動のプロパティ



OK
別のファイルを指定



アイコン
再起動
シャットダウン




文字列を反転>右クリック>(赤色の文字列)貼り付け>Enter
アイコンのリンク先



(場所とアイコンが反映されたら)>OK
アイコン変更が反映



ついでに、次も設定しておくと便利です。



 キー入力で再起動 



緑色の枠にカーソルを入れて 「Ctrl+Shift+P」を押す
※他に、「Ctrl+Alt+○」 「Num ○」など
ショートカットを指定
※次からは、「Ctrl+Shift+P」でも再起動する


適用>OK



 スリープについて 

スリープ スリープは、当サイトでは記事にしない判断です。
※個人的には、トラブルなく快適に使用しています。


スペア スペア スペア





ボタンページ先頭 ボタントップページ ボタンサイトマップ ボタンGreenfish Icon Editor Pro の使い方

再起動とは



パソコンを机に例えて、
勉強していると机の上には教科書やノートが散らかってしまう。
それらを整頓してリフレッシュすること。

タイミングは、作業が続いて「お茶を入れる時」などに、
パソコンも再起動してリフレッシュさせる(保存を忘れずに)

パソコンの設定変更やアプリケーションを導入後も再起動する。

アプリケーションを終了して再び起動することも「再起動」と言う。


以下は、パソコン(Windows)の再起動の方法です。
※方法は、お使いのPC環境により違います


 通常の再起動 



[方法@]
スタート>電源>再起動
再起動の方法



[方法A]
スタート(右クリック)>シャットダウンまたはサインアウト>再起動
再起動の方法



 キーボードのみで再起動  ※マウス操作を受け付けない場合



[方法B]
Windows(田のマーク)+D > Alt+F4 >矢印で「再起動」> Enter
再起動の方法
※Alt+F4 だけで全てのウィンドウを閉じても可(確認は Enter で閉じる)



[方法C]
Ctrl+Alt+Delete > 矢印(Tab)で「シャットダウン」> Enter > 矢印で「再起動」> Enter
再起動の方法



 再起動できない場合(強制終了)  ※データを失う可能性があると覚悟の上で実行すること


ハードディスクのアクセスランプが消灯していることを確認する
※電源近くにあるランプで、ハードディスクが読み書き中は点滅を続けるので強制終了は禁止

電源ボタンを長押し(4秒以上)で、パソコンを強制終了する

強制終了後、しばらく待ってから(10秒以上)電源を入れる





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