絵文字とレタッチは360度



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右パネル

レイヤー1-1 1-2 1-3    

レイヤー 1-3




 レイヤー画像を個別に保存(1) 


図のレイヤー3枚を「PNG 」で個別に保存

レイヤーは、結合しないと正規の保存ができない
しかし、エラー警告は出るが「見えている状態の画像」を保存できる


図の場合は、「赤い丸」を保存

次に、青色だけを可視化して保存。緑色も同様に保存。
※念の為、「GFIE Pro 独自形式(*.gfie,*gfi)」も保存しておく



レイヤーを保存

※図の状態で「すべて選択」して「コピー」した場合は、「緑色」がクリップボードに保持される。
  クリップボードは、「選択されている状態の画像」を保持する。

※「JPEG」で保存する場合は、透過(透明)は白色になる。



 レイヤー画像を個別に保存(2) 


ページ一覧も「見えている状態の画像」を保存


新規ページの「選択されたページから作成」で2つ複製する

各ページに「保存したい画像を表示」する

アイコン>すべてのページをエクスポート

ページ一覧を可視化
※ファイル名に連番が振られる「○○_0000.png」


関連記事 「すべてのページをエクスポート



ページ一覧に複数枚ある場合の「PNG」保存 


「ページ1」に表示されている画像が保存される

この場合は、「赤い丸」を保存

レイヤーを保存2

※「紫色の四角」を保存する場合は、「ページをエクスポート」するか「ページ1を削除」する。





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レイヤーを真上に作る



レイヤーが追加される位置は、
新規レイヤー:一番上
レイヤーの複製:一番下
※レイヤー数が多いと不便です

作業中のレイヤーの間近に欲しいので、
選択領域からレイヤーを作成 」で代用する

レイヤーの複製 真上の前    レイヤーの複製



「レイヤー47」を例に、

空のレイヤーを作成する
編集>すべて選択
レイヤー>選択領域からレイヤーを作成 ※右図の状態になる

複製のレイヤーを作成する
編集>すべて選択  編集>コピー
レイヤー>選択領域からレイヤーを作成 ※右図の状態になる
編集>貼り付け  Esc ※両方とも写真ありになる


透過部分があれば、そこを矩形選択すると「レイヤー47」が空にならずに済みます。
何もない部分を「(フローティング選択)」にするので空のレイヤーを作成できます。
※矩形選択は、1ピクセルで良いので適当な場所をクリックする。



 見えない位置まで移動 


レイヤーをクリック(つかむ)ホイール回転で移動
底へ運ぶ
※人差し指でホイール回転の人は、やりにくいかも

「Ctrl」や「Shift」で複数のレイヤーを選択して一気に移動も可



 レイヤーを取り出して作業 


レイヤーを「新しいタブ」へ取り出す
編集>すべて選択  編集>コピー
編集>新規文書として貼り付け


レイヤーを取り出す

別タブで加工して元のレイヤーと差し替えるだけ
※レイヤー数が多い時に便利です





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ページ一覧でバックアップ


こまめに「名前を付けて保存」がバックアップの基本ですが、
アニメーションを使用しない時は、ページ一覧も活用できる。
※保存する必要も無い試作段階の場合に限る

ページ一覧でバックアップ

失敗を前提に試作する場合、すぐにやり直しが可能なのでフットワークが軽い
※使えそうなページは、「ページをエクスポート 」などで保存する




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