絵文字とレタッチは360度



はじめる前に「当サイトを利用する前に 」を確認してください。


画像検索でオリジナルを探す




 重要 

オリジナル画像(記事)を探すのは 未知のサイトへ訪問となり、
セキュリティ対策や相応の知識が求められるので 慎重であること

関連記事 「海外のサイトで困った事例


 使用素材 

【い】いいんだけど、なーんかちょっと違うんだよねぇ (Sサイズ)
画像検索
※この画像のオリジナルを探します (サムネイルは45%に縮小)

当サイトで使用した写真は、写真の入手方法 に一覧があります。


このような画像は探しやすいが、小さなサイトの画像を想定して
「あえてヒットしなかった画像」にて説明します。







類似の画像検索


この記事は番外編です。
Googleの仕様変更があっても記事の更新はありません。
最終確認日 2017.11.10



画像タブ>検索ボックスに画像をドロップ  ※トップページなら右上の「画像」
Google 検索




すべてのサイズ
Google 検索

一番多いサイズ:オリジナル画像のサイズである可能性が高い
しかし、まとめサイトから拡散した場合も多いので言い切れない
ここでは、
同じ写真が多いかを確認する程度で良い




ツール>時間>期間を指定
画像検索



開始日は空欄 終了日のみ入力>選択
画像検索 画像検索

1ページ目で古い記事の日付を参考に入力して絞り込む
これを繰り返す
※今回は3巡目で絞り込めた




ページ数「2」まで 絞り込んだ状態
画像検索

2ページほど残した状態で探す、多くても5ページほど。
「すでに記事が存在しない」「更新日付が無い」「検索に登録されていない」
などでヒットしない場合も多い。むしろ、オリジナルが見つかるのは稀。

これを試す利点は、
画像が公開された時期を推測できる。
ヒットした記事のどれかにリンクが貼られている事を期待する。




ぱくたその公開日
公開日

写真の公開日よりも古い日付があるのは
「関連記事のサムネイル画像」
「写真だけを差し替えた」
などが考えられる




今回の方法では「関連したフリー素材の一覧」にあるサムネイルを経由して到着となりましたが、
ちょっとした手間(数分間)で、この結果なら試す価値はあると考えます。

モザイク処理を施した画像がありますが、注目して欲しい部分へ視線を誘導するのが目的です。






ボタンページ先頭 ボタントップページ ボタンサイトマップ ボタンGreenfish Icon Editor Pro の使い方

単に画像だけが欲しい場合



すべてのサイズ>サムネイルをクリック>画像を表示  ※画像だけの表示にて安全性は高い
画像を表示
※「画像を表示」を許可しないサイトもある

「表示」は、そのサイトへアクセスする ※この画像が存在するとは限らない


関連記事 「Image Compare 導入編






ボタンページ先頭 ボタントップページ ボタンサイトマップ ボタンGreenfish Icon Editor Pro の使い方

 Copyright © 2024 emoji 16x16 All Rights Reserved.