絵文字とレタッチは360度



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FireAlpaca 導入編

導入編 使い方 1 使い方 2 使い方 3 使い方 4 使い方 5


制作支援ソフト集 (Windowsが対象)

当サイトの利用者向けの記事 色見本の導入を目的とする


動作確認:FireAlpaca 1.7.3 ※無料のソフト、フリーソフト

導入方法


公式サイトに ダウンロードとインストール別窓 があります。

その他の公式リンク ダウンロード場所別窓 使い方別窓

みんなの絵文字と同色の色見本

みんなの絵文字 = Ameba(アメブロ)の絵文字作成機能




ダウンロード 当サイト用に作成しました

色見本別窓


解凍すると次のファイルがあります。
 「Palette.ini」 これを使用
 「color_h.png」 資料をパレットに使用
 「color_w.png」 タブで開く



FireAlpaca 起動する



パレット資料を表示
パレットと資料を表示








初期のパレット 色の追加で1色追加した状態
パレットに追加



設定フォルダを開く
設定フォルダを開く



FireAlpaca 終了する ※フォルダを閉じない


オリジナルの Palette.ini を取り出す ※図のファイルがあるとは限らない
パレット使用後
別のフォルダに保存
マイパレットへ保存

破棄で良いなら置き換えで可



palette_fa の Palette.ini を追加
パレット未使用
起動時に「Palette.ini」を読み込むようにプログラムされている



フォルダを閉じる



FireAlpaca 起動する



パレットを分離
パレットウィンドウを分離
ウィンドウをつかむと早い



ブラシへドロップ
ブラシにパレットを乗せる
対象が青色になるように合わせる



ウィンドウを広げる
パレットとブラシパレットとブラシ
タブで切り替え (オンマウスでイメージ)



カラー>パレットのロック [チェックを入れる]
色の配置を固定(色の追加や削除は可能)



パレットが反映されない場合は、
FireAlpaca「終了」のタイミングを確認する





 資料をパレットに使用 



(レイヤーと資料をタブ化)

資料へ color.png をドロップ



スポイト ※トグルで「手のひら」
資料とレイヤー資料とレイヤー
タブで切り替え (オンマウスでイメージ)



画像表示を整える ※手のひら、拡大、ウィンドウサイズ




 タブで開く 


ファイル>環境設定 右ボタン「スポイト」


画像タイプの色見本
パレットや資料を通常使用する場合に役立つ



次は、FireAlpaca 使い方 1






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