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ツール、コントロール、パレット、拡張パレット、 プレビュー、レイヤ を表示が前提の説明です。 ファイル ＞環境設定 [1] 起動時のイメージサイズ 512×512 ※画像を扱うなら 4500×4500（最大サイズ） 1段階の拡大縮小幅 〜100％ 20 5 100％〜 50 100 アンドゥ回数 100  ※必要ならキャンバス背景色、チェック柄背景色も変更 [2] タイトルバーにはファイル名のみ表示する チェックを入れる 描画中、ブラシサイズの円を表示 3 px以上の時  |
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コントロールパネル （サブウィンドウ）
RGB チェックを入れる
ウィンドウ下のプルダウン 開く
パレット （サブウィンドウ）
ダウンロード 当サイト用に作成しました パレット  |
解凍すると次のファイルがあります。
「emoji.apl」 これを使用
「pdn96.apl」 Paint.NET用に作成した96色の色見本
「color_h2.png」 イメージビューをパレットに使用
「color_w2.png」 イメージビューをパレットに使用
（既定のパレットが必要なら） タブ＞追加
タブ＞パレット読込 ※パレット読込を詳しく説明 ファイル操作
ウィンドウの幅を整える
（パレットの）編集＞設定
右ボタンの動作 描画色の登録 ※右クリックでパレットに色を置ける
※桃色は、各色の大きさを変更
イメージビューをパレットに使用
「color_h2.png」をイメージビューへドロップ 800%
ウィンドウサイズを画像に合わせる [チェックを入れる]
プレビューのプルダウン （サブウィンドウ）
ウィンドウに合わせて全体表示 チェックを入れる
左/右ボタン動作の入れ替え チェックを入れる
※プレビュー画面で左クリックした位置がメイン画面の中心にくる。ドラッグ可（拡大作業時に便利）
※右クリックのドラッグで画像領域を移動（ウィンドウに合わせて全体表示では使わない機能）
★この項目は、良い意味で「○○です」とは言い切れないので試してください。
ツールボタン
背景をチェック柄で表示 ON ※透過色を使う画像編集時
※絵を描く時もレイヤで背景を作るほうが安心
表示 ＞グリッド設定
1pxグリッド表示条件 2000% ※「グリッド表示」とは別に1pxのグリッドがある
その他
AzPainter形式で保存 AzPainterファイル(*apd) ※「GFIE Pro 独自形式 (*.gfie,*.gfi) 」の AzPainter版
スポイト 右クリック
画像のズーム ホイール回転
画像の領域移動 スペース+ドラッグ 中クリックでドラッグ
ファイル＞キー設定 ※必要なら設定
保存時
ファイル ＞別名で保存
ダウンサンプリング チェックを入れる ※サブサンプリングと似た効果
圧縮率 9 アルファ付き32BITカラー チェックを入れる ※透過色を使用している画像など
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| ペン 補正 20 サイズ 10 | 補正「0」と「40」を比較（マウス使用） | |
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| ※桃色を右クリック、現在のサイズと濃度を保存。 | ||
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